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伊根博覧会 後半

  • iwpjinfo
  • 2017年10月2日
  • 読了時間: 2分

IW-PJ.メンバー 池野です。伊根博覧会 後半戦です。

午後からはIW-PJ.メンバー大久保さんが、自分で企画・実行した「伊根バル」へお邪魔しました。

会場では、「ブックマーカー」もありましたが、野菜の計り売りもやっていました。

オクラは100gで150円という破格の値段です。実際に測ってみると想像以上にいっぱいオクラをゲットできます。

そういえば、オクラは英語でもOkraと同じ発音のようです。英語が苦手な私には優しい野菜です。

昼間からお酒の入ったカクテルを飲むこともできたのですが、夜に再びお邪魔しました。

長野県池田町のミントを使ったモヒートがイチオシということで飲んでみました。

残念ながら写真はありません。ご想像にお任せします。

ミントがいっぱいで、すっきりとした感じで美味しかったです。言葉足らずですみません。

また、アンチョビポテトやへしこ食べ比べなど、オリジナルレシピがあり、どれも喉が渇いて飲み物が欲しくなる品々でした。

所変わって、午後の海蔵寺では、抹茶アートが行われていました。

点と線を描けば、それっぽいアートになるのではという安直な考えのもと、できた作品です。

IW-PJ.の文字がかすかに見えます。

今回、抹茶アートのために、京都府最”南”端のまち和束町から京都府最”北”端のまち伊根町に来られた吉田さんは、我が家に宿泊しました。しかし、昼間にこの抹茶アートをやっているときは、2次会で午前2時ごろまで「犯人は踊る」というカードゲームをすることになるとは思っていなかったでしょう。

次の1日には、海蔵寺でポキ丼が振舞われていたので、和束町の吉田さんと一番乗りして食べにいきました。

ごま油の風味が効いていて、魚とアボカドの絶妙な食感にすごくあっていました。

伊根町では、魚は煮魚や寿司など「和」でしか食べられないことが多かったので、美味しかったです。ただ、起床後1時間の私と吉田さんにはボリューム満点すぎて、箸は止まらないのに食べれない状態でした。

食レポは出来そうにない感想ですみません。全て美味しくいただきました。

新しい食、人、物との出会いにあふれた伊根博覧会でした。

今後も楽しめるような企画を考えていきたいと思います。

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